ねんきんネットの利用法

「ねんきんネット」でいつでも最新の年金記録が確認できます!

最終更新平成25年2月7日

 
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日本年金機構の「ねんきんネット」サービスでは、自分の年金記録がいつでもインターネットで確認できます。基礎年金番号をご用意の上、平成23年4月以降に送付された「ねんきん定期便」などに記載されているアクセスキー(17桁の数字)を使って登録すれば、すぐにサービスを利用できます。(アクセスキーをお持ちでない方も所定の申込手続きをすればご利用可能です)

自分の年金記録をいつでも確認できる「ねんきんネット」

私たちの老後の生活を支える大切な年金。老後に支給される年金額は、加入していた年金が厚生年金か国民年金か、また、それぞれの加入期間や納めた保険料などによって決定されます。年金の加入記録に「もれ」や「誤り」があると、加入者が将来受け取る年金額にも影響を及ぼしてしまいます。将来、年金の加入実績に応じた年金額を受け取るためには、年金の加入記録が正確に管理されていなければなりません。

自分の年金加入記録が正確かどうかは、日本年金機構から毎年誕生月に送付される「ねんきん定期便」で確認することができます。「ねんきん定期便」には、年金加入期間や年金見込額、保険料の納付状況などが記されています。

そこに記載されている年金記録に「もれ」や「誤り」の疑いがある場合には、申し出により日本年金機構によって正確な年金加入記録の調査・確認が行われます。その結果、自分の基礎年金番号に統合されていない記録等が判明した場合は、年金記録の訂正が行われます。

24時間いつでもインターネットで年金記録を確認できるサービスが、日本年金機構ウェブサイトの「ねんきんネット」です。

平成24年4月からは、これまで年に一度郵送されていた「ねんきん定期便」を電子版(PDF)で確認できる機能も追加されています。

 

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「ねんきんネット」サービス利用のメリット

メリット1:いつでも最新の年金記録を確認できます。

「ねんきんネット」では、自分の年金に関する以下の情報を確認できます。

  • 公的年金制度(国民年金・厚生年金保険・船員保険)の加入履歴(加入していた制度やその期間、加入あるいは資格喪失年月など)
  • 国民年金保険料の納付状況
  • 厚生年金保険に加入時の会社名、標準報酬月額、標準賞与額
  • 船員保険に加入時の船舶所有者名、標準報酬月額、標準賞与額

「ねんきんネット」の年金記録情報は毎月1回更新されます。そのため、いつでも最新の年金記録情報を確認することができます。また、年金に加入していない期間や標準報酬月額の大きな変動など、確認したい記録が分かりやすく表示されており、記録の「もれ」や「誤り」の発見も容易です。

実際に沖縄県に住む60代女性の方が、息子さんの手を借りて、「ねんきんネット」を利用してみたところ、赤字で「未加」(=「未加入」のこと)となっている表示に疑問を持ち、年金事務所へ相談した結果、旧姓の頃の2つの厚生年金の記録を発見されたという事例も報告されています。

また、画面の案内に従って、「私の履歴整理表」を自宅で簡単に作成することもできます。「私の履歴整理表」は、自分のこれまでの勤務先や住所などを記入し、整理することで、年金記録を見るだけでは気づかなかったことを思い出し、より確実に年金記録確認を行うためのツールです。

 

メリット2:持ち主不明の年金記録について、氏名、生年月日などで検索できます。

平成25年1月末から、持ち主不明の年金記録の中に、入力した条件に一致する記録があるかどうかを調べることができる「持ち主不明記録検索」のサービスが始まりました。氏名、生年月日、性別を入力すれば記録を探せます。ぜひご活用ください。

 

メリット3:「ねんきんネット」で、ライフプランに合わせた年金見込額の試算ができます。

「年金見込額試算」では、「年金を受け取りながら働き続けた場合の年金額は」など、自分の人生設計に合わせた働き方などの条件を設定して、年金額を試算することができます。 また、様々な条件での試算結果をグラフなどで比較することも可能です。

 

「年金見込額試算」画面イメージ

「年金見込額試算」画面イメージ

 

メリット4:「ねんきんネット」で、「ねんきん定期便」や「年金振込通知書」の内容が確認できます。

平成24年4月より、これまで年に一度郵送されていた「ねんきん定期便」を、電子版として画面上で確認する機能も追加されました。さらに、平成24年6月より、「年金振込通知書」などの年金の支払いに関する通知書も画面上で確認できるようになりました。これらの通知書が作成された後、電子メールでお知らせします。

 

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「ねんきんネット」を利用するには、まずは「登録」を

初めて「ねんきんネット」を利用するときは、日本年金機構ウェブサイトの「ねんきんネット」ページにアクセスし、「新規ご利用登録」を選びます。

平成23年4月以降に送付された「ねんきん定期便」をお持ちの方は、続いて「ご利用登録(アクセスキーをお持ちの方)」を選びます。画面に従い、「ねんきん定期便」に記載されている17桁の「アクセスキー」、基礎年金番号、氏名、生年月日、パスワードなどの情報を入力して、登録を行いましょう。ユーザIDが即座に発行され、ただちに「ねんきんネット」を利用することができます。

(※基礎年金番号は、「年金手帳」または「ねんきん特別便」などに記載されている10桁の番号です。)

(※アクセスキーの有効期限は、お手元に届いてから3か月です。有効期限後は、以下の「アクセスキーがない場合」をご覧ください。)

 

 

アクセスキーがない場合は、「ご利用登録(アクセスキーをお持ちでない方)」を選び、必要情報を入力します。登録申請から(土日を除く)通常5日ほどでユーザIDが発行され、「ねんきんネット」が利用できるようになります。

ご利用までの流れ

 

また、過去に「年金個人情報提供サービス」を利用していた方は、その際使っていたユーザIDとパスワードでログインすると、「ねんきんネット」のユーザIDが即座に発行され、ただちに「ねんきんネット」を利用できます。

なお、ユーザID発行については、携帯電話からでも申込み可能です。
(ただし、携帯電話では「ねんきんネット」サービスの利用はできません)

 

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ユーザIDとパスワードは大切に保管を

日本年金機構では、年金加入者の皆さんが安心して「ねんきんネット」サービスを利用することができるよう、インターネット通信時に SSL(Secure Sockets Layer)という暗号化技術を採用し、皆さんの大切な情報が盗まれたり、故意に書き換えられたりしないように保護しています。また、複数のファイア ウォールを設け、外部からの不正なアクセスを防止するなどの対策を行っています。

利用される皆さんは、ユーザID・パスワードを大切に保管してください。ユーザID・パスワードを忘れた場合は、再度、利用登録が必要になります。 ユーザID・パスワードは他人に知られることのないように厳重に管理しましょう。また、なりすましなどの不正利用を防ぐため、パスワードは定期的に変更してください。

自宅でインターネットの利用が難しい方には、お近くの各年金事務所や一部の市区町村、一部の郵便局窓口でもサービスの提供を行っています。ぜひご利用ください。(市区町村、郵便局窓口では、年金加入記録の印刷交付サービスのみのお取扱いとなります。)

「ねんきんネット」に関する詳しい情報は下記をご覧ください。

また、日本年金機構では、「ねんきん定期便・ねんきんネット専用ダイヤル」(ナビダイヤル0570-058-555)を設置し、「ねんきんネット」に関するさまざまなお問い合わせに応じています。お問い合わせの際は、基礎年金番号もしくは「ねんきん定期便」などに記載されている照会番号をお知らせください。

 

ねんきん定期便・ねんきんネット専用ダイヤル

ナビダイヤル  0570-058-555

*050または070から始まる電話からは、03-6700-1144におかけください。
・受付時間:月~金曜日9:00~20:00 第2土曜日9:00~17:00
  祝日(第2土曜日を除く)、12月29日~1月3日はご利用いただけません。

※ナビダイヤルは、一般の固定電話からかけた場合は、全国どこからでも市内通話料金で利用できます。ただし、一般の固定電話以外(携帯電話など)の場合は、通常の通話料金がかかります。
※「03-6700-1144」の一般電話にかけた場合は、通常の通話料金がかかります。

 

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最終更新平成25年2月7日

<取材協力:厚生労働省  文責:政府広報オンライン>

「お役立ち情報」では、国の行政施策の中から暮らしにかかわりの深いテーマ、暮らしに役立つ情報をピックアップし、分かりやすくまとめて提供しています。


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政府インターネットテレビ 政府インターネットテレビ
あなたの気になる年金記録を確認してみませんか
  自分の年金記録を確認することができる「ねんきんネット」に新しい検索システムが追加されました。追加された機能では、名前や生年月日などから、自分かもしれないという年金記録を検索できるようになりました。そこで今回は、新しい検索システムを使った年金記録の確認についてご紹介します。
ラジオ番組 中山秀征のジャパリズム (平成25年1月19日)
あなたの疑問を解決!やさしい年金講座
音声で聴く
  TOKYO FM 毎週土曜日9:30~9:50(20分) ほか ※放送局によって放送時間が違います
  税制の改革に併せて所得が低い方々に対する新しい給付金の制度が創設されます。厚生労働省の和田幸典さんが、この年金制度について分かりやすく解説します。


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